ものづくり補助事業展示商談会
「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
2018年11月27日(火)~29日(木)
大阪会場:インテックス大阪 4・5ホール
情報・通信ゾーン:E09
広島システム開発協同組合と株式会社エコー・システムで出展しました
展示会ページ:www.shin-monodukuri-shin-service.jp
https://hisys.biz/
2018年11月27日(火)~29日(木)
大阪会場:インテックス大阪 4・5ホール
情報・通信ゾーン:E09
広島システム開発協同組合と株式会社エコー・システムで出展しました
展示会ページ:www.shin-monodukuri-shin-service.jp
2017年12月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト 東7・8ホール
広島システム開発協同組合と株式会社エコー・システムで参加出展しました
展示会(過去)ページ:
www.shin-monodukuri-shin-service.jp
2017年度ICT研究会/勉強会日程が決まりました
自由参加のかたちでさまざまな題材について考えます
コンピューティング/情報通信技術/自然科学/社会/文化
どれもが Artificial Intelligence の構成要素となります
組合員社員・ICT推進会員なら誰でも参加できます
1822年6月14日チャールズ・バベッジ(Charles Babbage KH FRS (1791/12/26 – 1871/10/18)が王立天文学会に提出した論文「天文暦と数表の計算への機械の適用に関する覚え書き/Note on the application of machinery to the computation of astronomical and mathematical tables」で発表された機械式計算機
多項式の数表を作成する用途固定の設計だが 対数も三角関数も多項式で近似できるためかなりの汎用性があった
十進方式で人の手でクランクを回すことで動作する
この階差機関1号機は資金問題等で実現せず バベッジも興味がより汎用的な解析機関/Analytical Engineの設計に移っていたが 1847年から1849年にかけて基本設計を大幅に拡大した階差機関2号機を設計した
バベッジの設計図に基く実機は1991年 バベッジ生誕200年を記念してロンドンのサイエンス・ミュージアムにより製作された
製作にあたっては19世紀の工作技術が再現され 当時この設計が実現可能だったかどうかの論争に決着をつけた
なお製作過程でバベッジの設計図に若干の間違いが見つかったがこれは図面が盗まれた場合への備えだったとも考えられる
2000年には付属のプリンターも製作された
このプリンターの主たる目的は印刷用原版の作成であって これは当時出版されていた数表の間違いの多くは計算そのものよりも植字過程で起こるとバベッジが認識していたことによる
広島システム開発協同組合では、情報通信技術(ICT)推進会員を募集しています
未来志向で実践的なIT化を推進するため、積極的な情報交換を組合・組合員や会員どうしの間で行い、共同研究、共同開発などの活動にも取り組みましょう
2013年7月に公募され10月に交付決定された
平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助事業
「在宅診療を支援する往診ドクター用タブレット型専用端末の試作開発」
事業を2014年3月25日に完了しました
・在宅医療や往診のときに、ドクターがタブレット端末を使って電子カルテを利用できるシステムです
画面例
・記載項目の■色分けで「今日すること」が一目でわかります
・予定日や指示期限を過ぎると■■色が変わり、注意を促します