研究開発フレームワーク

2016年から始めた私たちの素朴な"勉強会的なもの"は
今や生成AIの出現によって新たな局面を迎え
日常業務の隅々にまで研究開発フレームワークを組み込むことができます

  1. 生成AIの 何億何兆ともいわれるパラメーターやトークンに基づく 広範なコンテキスト生成能力と トップランナー数社による投資と競争は 生成AIを業務のあらゆる側面に応用できるまでに進化させ その進化はさらに続いています
  2. これによりDX/デジタルトランスフォームは技術的側面にとどまらず 会社や事業組織のあり方そのものを変革する CX/コーポレートトランスフォームを可能にします
  3. さらには2015年に国際連合で採択された地球規模の SDGs/持続可能な開発目標の達成に向けて 企業の核心業務と地域貢献の相乗効果を目指す活動強化も狙えます

このフレームワークに基づく新らしい体制は
私たちの業務のありかたの進化にとどまらず
お客様に対するサービス提供やコラボレーションへの
応用展開も可能にします

たとえば次のようなユースケースが考えられます:

  1. 従来通り お客様と私たちの 受発注案件や既存パッケージ製品をご利用いただく場合 すでに私たちのサービスはこの研究開発フレームワークによって日々進化しています
  2. お客様が自身の主体的な開発体制をお持ちの場合で なんらかの課題に直面したとき お客様の新しい独自の研究開発フレームワークの構築を 私たちのスタッフが支援することができます
  3. お客様と当組合との協同研究開発活動: お客様のプロジェクトが準備段階であっても また特定案件にこだわらない広い範囲でのお試し体験をしたい場合でも 私たちと一緒に この新しい研究開発フレームワークに取り組むことができます -- 組合加入による または賛助会員として参加

組合で取り組んだ事例内容は下のリンクから:
Facebookの投稿もご参考に